伊々実の詩『専用列車』

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専用車両 当電車は 前三両が 女性専用車両 後ろ三両が 金持ち専用車両となっております 年収一千万以下の方が乗られますと 指をさされて笑われますので ご注意ください

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小説『記憶のいろは』第二章その三

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 耳に飛び込んできたのはまず、オルゴールの音色だった。  『ここは安心ですよ。大丈夫ですよ』とやさしく招き入れているように感じられる。  私はもっとおどろおどろしいところではないかと怯えていたの…

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