小説『春を待つ蟻』第二章その三

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「ねえおばちゃん。おばちゃんは子供の頃からそうだったの? お母さんすっごく怒らなかった?」  愛名の目がキラキラと輝いている。きっと仲間を見つけた気分なのだろう。 「そりゃあもう怒られた…

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小説『記憶のいろは』第四章その一

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 中学生になったら状況が変わると、少し期待していた。  小学校時代の同級生は三か所の中学に分かれたし、心機一転、うまくやっていこうとも思っていた。  だけれど待っていた現実は、理不尽な毎日だ…

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より薬物中毒者に近づきます。

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変な題名ですが、別にヤクをやっているわけではないです。 文学フリマIN前橋があと1ヶ月近くに迫り、 さすがにお尻に火がつきまして、小説を書きなぐっております。 なんだか毎日小説のことばかり…

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