小説『春を待つ蟻』第二章その十二

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 焼きまんじゅうは、甘辛い味噌ダレに包まれ、ところどころ黒く焦げ目がついている。  湯気には甘い味噌の香りがふんだんに含まれ、その香りを嗅ぐだけでよだれが出てきた。 「食べよう! 熱いうちに…

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小説『記憶のいろは』第四章その十

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 頭を振り続け思ったことも言えない私が落ち着くまで、福の神は黙っていた。  なにか言ってくださいよ。福の神様も私を嫌いになりかけているんですか? 「ひまわりさん。あなたは一つ、勘違いしていま…

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背中がバキバキ

伊々実の詩集をとりあえず製本してしまおうと、 今日の14時半から始めたのですが、先程終わりました。 背中バキバキで泣きたいです。 表紙は前上げたとおり。 内側はよりチープさを出す…

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