小説『春を待つ蟻』第三章その四

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 帰ってきた直美さんが愛名の前にトレイを置き、目の横にシワを寄せ「本当に真名にそっくり。昔に戻った気分」と愛おしそうな声をだす。 「ですよね。私も愛名に会ったとき、小さい姉ちゃんって思いました…

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小説『記憶のいろは』第五章その九

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 最初の異変は他愛もないところから始まった。  外出するのがやけに億劫になってしまったのだ。  疲れはそれほどでもないのに、日中スーパーに買物に行くのが苦痛だった。  やめた経緯が経緯だっ…

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飽きた飽きたのストライキ中。

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今朝、友咲から『春を待つ蟻』良くなったよ!の連絡をもらい、 やっと最後の校正作業に入りました。 (友咲氏をしらないひとはこちら) でもね、頭の中が『飽きた!飽きた!』のストライキを起こしており…

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