小説『春を待つ蟻』第三章その九

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 私は頭をかきむしり、あああああ! と思わず絶叫した。 「わかった! とにかく私の家に行こう。ずっとここにいても埒が明かない! 私の家だったらゆっくり話もできるでしょ? でも言っておくけど、私…

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小説『記憶のいろは』第六章その二

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 近所のコンビニで木坂医院に電話しようとさまよい歩いているうちに、目的の木坂医院までたどり着いてしまう。  まだ八時半にもなってはいないはずだ。  私は遠巻きに中をうかがうが、中は薄暗く、まだ誰…

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小説が追いかけてくる。

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最近連続して、wordを開いて小説を書く夢を見ているんですよね。 それで夢の中で「これはいいネタだ!」と書いているんですけど、 起きると忘れている……。 てか、どれだけ追い詰められていたんだっ…

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