小説『春を待つ蟻』第三章その十四

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「じゃあ真衣ちゃんの家はどんな感じ?」 「私の家? 三階建てのアパートの二階。六畳1Kの狭い家だよ」 「1K?」  ああ、愛名にそういっても通じないか。 「一つの部屋にちっちゃいキッ…

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小説『記憶のいろは』第六章その七

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「……ああ、大丈夫だ」  私は何度もドアノブをひねり、鍵がかかっていることを確認する。  でも確かこのドアノブはサムターンと呼ばれるタイプだったはずだ。  自分の記憶はちっとも蘇らないとい…

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脳みそが詰まってない。

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この前、母が「目眩が止まらない」って言っていたんです。 母となんだろうね。なんて話していたのですが、 母の主治医が、脳梗塞の可能性もあるから「脳神経外科言ってきなさい!」いいまして。 今日MR…

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