小説『春を待つ蟻』第三章その十七

no image
 壁掛け時計を確認すると、もうすぐ午後九時を指そうとしている。  煙草をもみ消すと、愛名に「よし、愛名。そろそろ行こうか。たぶんお店の方も落ち着いていると思うから」と呼びかける。  一方の愛名は…

続きを読む

小説『記憶のいろは』第六章その十

no image
 森を襲った人間たちは、聡美さんを追い出した宮ヶ原であり、派遣担当であり、隆志だ。  ……では何故、美衣さんは女性を描かなくなってしまったのだろう。  最後までページをめくったが、その答えはどこ…

続きを読む

WEB『記憶のいろは』について

no image
……ちゃんとお伝えするの忘れていました。 『記憶のいろは』修正入れまくったので、 ここで読まれている方、途中から話の細かい設定が変わっているかもしれません。 大筋は同じなので、ご勘弁を………

続きを読む