小説『春を待つ蟻』第三章その十九

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 退店時、設楽さんが顔を出してくれ、愛名の顔を見た瞬間 「本当にもう、かわいそうに。おばちゃんが代わってあげたいよ」と涙をぬぐい始めた。  設楽さんは心根の優しいおばさんだから、本当に代わってあ…

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小説『記憶のいろは』第六章その十二

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 二階にはめぼしい図書がなかったので、一階の一般図書に移動する。  目指した先は料理関連の書籍がある棚だ。  背の高い本棚が何台も続く中、『料理』のコーナーのプレートが付けられている棚をやっ…

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村上春樹氏に絡め取られた。

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明日返却期限の『騎士団長殺し』第一部顕れるイデア編。 現在、三分の二程度読んだのですが、絡め取られています。 簡単に言えばハマっています。 ワインがどうのとか言っていたのに。(苦笑) …

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