小説『春を待つ蟻』第四章その十九

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「……ねえ。みんなに言っておきたいことがあるの」  なかなか変わらない画面を見つめながら、私は言葉を続ける。 「もし、このパソコンに姉ちゃんの動画なんてなくて、遺書もなくて。また荷物を探…

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小説『記憶のいろは』第八章その六

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『この世界は無いと思えば無い、あると思えばある』  彼女の言葉を信じ、私はジーンズのポケットに手を突っ込んだ。  そして見つけた。あのギザギザとしたキーホルダーを。  ならばあの金属製のド…

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ストパーしてみた。

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ももとの散歩が一日40分は越えるので、汗かきまくりなのです。 帰ってきてから汗を拭いて鏡を見ると、 髪が鳥の巣になってる……。 なんかよく外人の子供が癖っ毛でもこもこしているというかんじ。 …

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