小説『記憶のいろは』第十章その二

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「よし、出来上がった! どう、いい感じ?」  私が顔をあげると、スケッチブックを目の高さに掲げてきた。  その絵には髪の長い女性がひとり、まるでソファに腰掛けているかのように、背を反らし、足…

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頭の中のあ゛ーーー!!のおっさん。

私はあまりテレビを見ません。 不意になる大きな音が苦手なんですよね。 この前母が「エアコンの霧ヶ峰がほしい」と言っていたので、 「ああ、宮里藍ちゃんのムーブアイ?」と答えたら、 「いつの…

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芥川賞、直木賞って?その二

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今回は豆知識です。 芥川賞は中編(原稿用紙100枚から200枚)が良いとされています。 なぜだかはわからないのですが、短すぎても長すぎても受賞の足かせとなるんですよね。 そしてこれは噂…

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