伊々実の詩『サラダ記念日にはしない』の解説?

サラダ記念日。
これは俵万智さんの代表作ですよね。
この本は当時センセーショナルなものになりました。
伊々実から詩をもらって調べてみたのですが、
『サラダ記念日』のオマージュ作品は沢山世に出たらしいのです。
多分伊々実は知らないと思われますが。(笑)

伊々実の詩の特徴の一つである、オマージュ。
パロディとなるとコメディー要素が強い印象がありますが、
オマージュは本来『元の作品を尊敬し、影響を受けた似た作品』という意味合いです。
伊々実は
「今はサラダを美味しいと言ってもらっても、素直に嬉しいといいにくい世の中だ」
という理由でこの詩を書いたようです。

伊々実は『空気を読む』や、『常識的に』が大嫌いな人間です。(笑)
彼女から「空気って読むものじゃない。吸って吐き出すものだ」って言葉をきいております。
「吸って吐き出すもの」というのは文字通り大気の意味合いもありますが、
『雰囲気に流されて対応するのではなく、自分からぶち壊すこと』という意味らしいです。
ぶち壊すというのが伊々実らしいのですが。(笑)

あ、ちなみに文学フリマに伊々実は来ません。
ご了承くださいませ。

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