文学フリマ初参加の反省。<会場準備>

製本途中ではたと気がついたこと。
……この大量の本、どう運搬すればいいの?と。
郵送は間に合わないし、台車で移動するには台車は重い。
それで母に良いグッズを教えてもらいました。

キャリーカートって言うものがあるらしい。
リンク先はAmazonですけど、私はカインズホームで購入。
1200円で買えました。
会場で他の参加者を見てみると、他の参加者もキャリーカートか、
旅行用のカートで持ってこられていました。
ちなみに私このグッズ初使用だったので、
車からおろして歩き出したら、本を入れた段ボールがゴットーンと落ちましたよ。
雨の中の大惨事……。
ゴムでしっかり固定しなきゃ、ダメ、絶対。

先程載せた設営につても。
P_20170326_105151.jpg

これを見て頂けるとわかるように、机には敷布を敷いたほうがいいです。
できるだけ無地(本を目立たせるため)がおすすめです。
あと『お品書き』を書いておくと立ち止まって読んで下さいます。
このPOPスタンドはネットで購入できます。
(私のは伸びないタイプでしたが、伸びるタイプの方がよりおすすめ)
それと無理やり作った無料カタログですが、さほど手に取ってもらえません。
40冊作りましたが、捌けた分が20冊程度かな。
作るとしてもそのぐらいでいいと思います。

もう一つ重要なのが、左手奥の台。
これは100均のキッチングッツ売り場で購入した台に、布を敷いています。
これの何が大事かと言えば、この布の裏側に釣り銭をおいて置けるんですよね。
私は紙袋も用意したのでそれも置いておきました。
それに売り場が立体的になるので、おすすめできます。
(ただここに売る本を多く置かないほうがいい。手に取ってもらえない)

値札は大きく、はっきりと。
手作りの栞は意外に喜んでもらえました。

本を買っていただいたら、売れた本は数えたほうがいいです。
テンパって私、完全に把握しておりません。
(製本作業も深夜までだったので、作った冊数が曖昧)
多分25冊ぐらい売れました。

私は席を外す時に『只今席を外しております。10分程度で戻ります』という、
プラカードを載せておきました。
これ、かなり役に立ちます。

あと飲み食いも考えておかないといけない。
私は水筒二本と、サンドイッチを持ってきましたが、
会場午前中に暑くて相当飲んでしまい、
午後は寒くてホットドリンクが飲みたかったです。
お菓子も用意しておいたほうがベター。
疲れた時に甘いものっていいですよ。

これは私が見落とした情報なんですが、
文学フリマ事務局から送られてくる参加チケットがあったんです。
もちろんそれは持っていったのですが、
よくよく見るともう一つの用紙に『見本本』に貼り付けるためのラベルがありました。
私は朝に気がついて、急いで用意しました。
ちなみに見本本はこのように置かれます。(ひとブース三冊まで)
P_20170326_104828.jpg
手にとってもらえる本なので用意しましょう。

私はネットで調べまくって、敷布、台等はわかったのですが、
キャリーカート等わからないこともありました。

参加してみたいけど……と思われる方がいらっしゃると思いますので、
反省点として上げさせて頂きました。

参加は幸せ。準備は地獄にならないように気をつけてください!

この記事へのコメント

  • てるい

    25冊位ですか、私としては不満、でも、小説と考えると売れた方なのかな。小説って、書き上げる事すら大変なのに、製本して出店したんだから、それだけでも努力が報われたよね。いずれ、フリマはこりごり、なんて事にならなかったので、好評価です。来年も、開催、参加、出来るといいです。 I
    2017年03月28日 17:16
  • 木村草子

    >てるいさん
    あはは。25冊程では不満ですか。(笑)
    でも仕方がないです、初参加ですし、雨ですし。
    小説を書き上げるのはたしかに大変なのですが、まだ楽しいんですよ。
    製本作業は全く楽しくない!地獄です。(-_-;)
    そうそう、コリゴリと思わなかったので、いいと思います。
    及第点ではないかなー。(笑)
    2017年03月29日 23:37