本がない、本がない、本がない!!

もうすぐ芥川賞直木賞の発表があるので、
図書館で本を借りて読みまくっているのですよ。

一昨日のことです。
明日本を返さないといけないし、図書館の本まとめておこう~。
なんて思いつつ、本を重ねていました。(何冊も借りているので)
で、気がついた。
……一冊足りない。
と。

もしその本が直木賞をとったら、借りる人は山ほどいるだろうし、
第一弁償しなければならない。
やべえやべえと思いつつ、探してみるも見つからない。

~~ここからは私の思考~~

確か図書館に使っている袋を洗うから、
汚さないようにといつもと別なところに置いたはず……。
あれ、でも最後まで読んだのは家でだっけ?
(日記を読み返す)
そうだ。
Twitterで感想を書いたら、作者本人からリツイートされて、
うっひょーってなったんだ!
それって家でだ!
じゃあ絶対に家にあるはず!

――30分経過。

だめだ、見当たらない。
これは一度オフロに入って、気分転換しよう。

――風呂から出て更に30分経過

ああ、せっかくオフロに入ったのに全身汗だくだ!
でも見つからない。どうして? どうして?
もう一度、図書館の貸出履歴をネットでチェックしてみるか……。



……先週もう返していた……。



~~ここまで当時の思考~~

もうね、自分の馬鹿さ加減といいますか、
おっちょこちょい加減にゲンナリですよ……。
無いものを探したって見つかるわけないじゃないですか。
なんで最初から足りないと思い込んだのかは不明です。
まあ、本を借りすぎて、キャパオーバーしていたからだとは思いますが。

せっかくなので読んだ本の紹介もしておこう。
『敵の名は、宮本武蔵』(著:木下昌輝)
宮本武蔵の敵側からみた、宮本武蔵像が書かれた一冊。
誰もが何か大きな理由を持ち、宮本武蔵の仇となる。
剣を振るうにも迷いがあり、それはきっと今と変わらぬ人間臭いものなのだろう。
武蔵自身も悩み、そして答えを見つけ出す。
ハラハラ・ドキドキが最後まで止まらない。

普段、歴史小説を読まない私も、木下昌輝さんの小説は好きだったりします。
前回直木賞候補作になった『宇喜多の捨て嫁』も相当すごかった。
今回のイチオシであったりします。
ただ短編連作は直木賞を受賞するのが難しいんですよね。
受賞してほしいな~。

この記事へのコメント

  • てるい

    図書館の本って、弁償なんです、お金ではなく、現品で弁償です。娘が読書好きだったんですが、それより前、幼少の頃、絵本でした、雨に濡らしちゃったんです。外で読んでたのかは忘れましたが、図書の受付で聞くと、現品で弁償と言われました。本屋行って注文して、代金払って図書館に返しました。 I
    2017年07月23日 15:41